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Windows95の場合、スクリーンセーバの設定は実に簡単。基本的には、拡張子が「*.scr」になっているスクリーンセーバファイルをWindowsフォルダに置くだけ。すると「画面のプロパティ」の「スクリーンセーバー」メニューから選べるようになる。ただし、音声ファイルなどの補助ファイルが必要なものもあるので、必ずドキュメントを読んでインストールするように。
壁紙も同様にWindowsフォルダに入れておいて、「画面のプロパティ」から選ぶだけだ。ただしBMP(ビットマップ)ファイルでないと使えない。また、壁紙を変えたときには、「デザイン」も変更して、文字やウィンドウの色を壁紙に合わせたい。これで、よりキレイになる。
では、夏向きスクリーンセーバ&壁紙を見ていこう。
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