Windows 7から標準で「付箋」が付くようになった。スタートメニューの「すべてのプログラム」→「アクセサリ」に入っている。非常にシンプルな付箋紙ソフトで、デスクトップ上のどこにでも何枚でも貼ることができ、自由に動かせる。
新しい付箋の作成は、既存の付箋の左上にある「+」ボタンで行える。付箋にカーソルを合わせて文字を書き込むだけなので、直感的に使える。付箋自体の色は、コンテキスト(右クリック)メニューで変えることができ、青/緑/ピンク/紫/白/黄の6色が用意されている。
前面/背面といった表示位置の調整機能はなく、単にクリックした付箋が最前面に表示される。付箋同士を重ねることもできるが、置き方によっては背面の付箋が完全に隠れてしまうこともあるので、注意したい。
本格的な付箋ソフトには及ばないが、ちょっとしたことをメモするという付箋の機能は十分に果たせる。