![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|
||||||||||
鋭いツッコミで漫才界の頂点を目指そう!
芸人街道爆進中? Lite (突っ込みウォーズ2)
|
||||||||||
![]() というわけで、楽しめる佳品といっていいだろう。 ![]() 惜しむらくは、ネタやツッコミ方のバリエーションに乏しいという点。パターンがわかってしまえばあとはタイミングだけのゲームなので、最初はおもしろくても飽きがくるのも早いかも。長く遊ぶゲームではないと割り切ればいいのだが。 何はともあれ、お笑い好きの人なら楽しめること請け合い。修行の辛さも身に沁みることでしょう。
(福住 護)
![]() |
||||||||||
ソフト作者からひとこと
ソフトを開発しようと思った動機、背景 : まずはじめは、やっぱりあまりありがちな設定(いままでにない)ではないゲームを作ろうと考え、そのとき作るならお笑い系のゲームがいいなぁと思いました。お笑いを考えたら、やっぱり「漫才」しかないな、と。そして考えたのが、とりあえず操作は簡単にボタンを押すだけで遊べるもの、を条件にして、制作を進めてきました。 開発中に苦労した点 : 何といっても、漫才のネタを考えるのに苦労しました。突っ込みの種類によっての反応の違いを出す点も苦労しました。私自身凝り性なもんで、床の映り込みとか特にいらない部分も苦労して作ったので見てください。 ユーザにお勧めする使い方 : 何度もプレイしていただける方は、同じボケに対して、同じ突っ込みではなく、乗り突っ込みなど、すべての突っ込み方の反応を見ていただきたいです。 今後のバージョンアップ予定 : 特に予定はしていませんが、暇や要望があれば作るかもしれません。(^o^;) おわりに : Macはゲームがまだまだ少ないので、こんなゲームでよければ、どんどん遊んでください。また、何か楽しいソフトを頑張って作りますので応援してください。 (檜垣 紀行)
※ この記事は、'98年11月12日に公開されました。
|
||||||||||
![]()
週刊ソフトニュース、スポットライト、PickUpに関するご意見・ご感想は…… editor@vector.co.jp まで Copyright (c) 株式会社ベクターホールディングス 記事の無断転用を禁じます。 Copyright (c) Vector HOLDINGS Inc. All rights Reserved. |