EnumCharV3.2.1.0.zip ( Filesize: 359,254 )
■ソフトの概要
- フォントの中に存在する文字を表示します。
フォントと表示したいUnicodeの領域を選択すると、
文字が表示されます。
■取り扱い種別(フリーソフト)
- フリーソフトです。
■動作環境
以下のコンポーネント必須になります。
.Net FrameWork 4.5.2
※PCに上記コンポーネントが存在しない場合、インストール時にインストールされます。
■インストール・アンインストール方法
- インストール
旧バージョンがインストールされている場合は、アンインストールしてください。
setup.exeをダブルクリック
ウィザードに従ってインストールを行ってください。
- アンインストール
コントロールパネル → プログラムの追加と削除 からアンインストールしてください。
- 更新
アンインストール後にインストールしてください。
■使用方法
[起動方法]
スタートメニュー
- 3drum Enumchar
- Enumchar
[基本的な使い方]
1.フォントファイル名称を選択。
2.表示したいUnicode領域を選択。(デフォルトは全選択)
3.表示ボタンを押す。
[実行結果]
・テキストボックスにフォントに含まれている文字が表示される。
・文字が存在しないコード領域は表示されない。
■仕様
・フォントファイル
- フォントフォルダに存在するフォントを対象に読み込みます。
- インストールされていないフォントは表示されません。
・文字のある/なし判断
- Unicodeのコード1個づつに対して、文字(グリフ)が存在するかを
チェックしてます。
・FamilyName
- フォントのファミリーネーム(GlyphTypeface クラスのFamilyName)
・GlyphCount XXX(YYY)
- XXX : 文字の数 (GlyphTypeface クラスのGlyphCount)
- YYY : 文字の数 (Enumcharのある/なし判断であると判定された数)
・Except Blank Character チェックボックス
- スペースなどの空白文字を除きます。
Glyphtypeface.GetGlyphOutline()を実行して、Emptyのものを除外してます。
- このチェックボックスをONにすると、文字チェックの計算が増えるため、時間がかかります。
■制限事項
・異体字の表示には対応しておりません。
ソフト名: | EnumChar |
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動作OS: | Windows 11/10/8/7 |
機種: | IBM-PC x64 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 3ドラム |