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ソフト詳細説明

文書データーベースを、LAN上に配置する事で、共同作業でナリッジやサイトを構築できます
文書は、ほぼワード互換で、画像・表・ハイパーリンク・タグ(文書データーベース内のリンク)・グラフ等のOLEオブジェクトも挿入できます
ナリッジを、プロジェクトチームで意見交換を行いながら構築したり、業務マニュアルとして使用した場合には、質問・意見・提案等の交わす事ができます
文書のユーザー制御や、更新・未読・既読の確認の為の画面も用意されています
HTMやEpubの知識を必要としないで、Webサイトや、Epub(電子書籍)を作ることができます
Web出力は、フレームを使った物から、外部CSSでデザイン処理ができる物と使い分ける事ができます
配色を選定し、透過形式のロゴやタイトル画像の作成の画面も用意してあるので、特別な知識は必要としません
ナリッジ(知識ベース)を分散PCで作成する事ができます
例えば、ブティックの商品知識のナリッジを構築する際に、裏地やボタン等の専門的な分は、各メーカーで構築したナリッジの一部を取り込むという事ができます
供給元で更新された場合でも、自動的に照合されマージされます(各文書が内部IDを持っています)
Web出力以外でも、アウトライン形式のワード文書や、PDF・Epubに出力できます
Web出力では、差分の一括更新や、リンクのチェック、使用されなくなったページや画像のチェック等のメンテナンス画面やFTP転送の設定も用意されています
ナリッジの更新からデザイン変更・サイトの更新・FTP転送まで、特別な知識を必要としません

利用条件・試用期間中の制限など

1文書データーベースのページ数が10までとなっています

動作環境