mst_EST.zip ( Filesize: 363,357 )
職場でこのような悩みに遭ったことがないでしょうか?
開発したアプリの試用品、作成したプレゼンファイル等(以後資料と称す)を顧客にデモした時、「素晴らしいプレゼンですが、内容をじっくり味わうため、資料を残してほしい」との顧客要望が屡々発生するでしょう。
資料を長期的に残留するには、新製品の技術盗用、情報漏洩等々の問題に絡んでいるので、決して望ましいことではないです。が、顧客の要望なので、きっぱりと拒否するように、顧客のメンツを潰してはいけません。
この場合、弊社開発した「有効期限自動付与器 」ツールは、この悩みを払拭できます。
要は、要望された資料に有効期限の日付を設定し、期限前に資料を使用可能だが、期限過ぎたら、利用不可になり、且つ残留先から削除されるような役割を果たせるツールです。
ソフト名: | 有効期限自動付与器 |
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動作OS: | Windows 10/7 |
機種: | IBM-PC x64 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 汪 治一 |