esplib87.zip ( Filesize: 235,683 )
1.概要
このライブラリ関数を使えば,誰でも手軽に画像処理プログラミングができます.画像処理以外の用途にも使えますので,ぜひ一度お試しください.
2.特長
(1)最大256個までイメージウィンドウを開けるので,ステレオ画像処理等に便利です.
(2)任意のサイズでイメージウィンドウを開くことができます.また,画像サイズとは別に表示倍率も設定できます.
(3)現在のパレットモードに関係なく内部は常に32ビット(8ビットも選択可)で処理されます.
(4)点,直線,円,円弧,ペイント,ボックス,TrueTypeテキストなどの描画関数が用意されています.
(5)RGB/HSV/YCrCb/YUV/YIQ色変換,時間計測関数が用意されています.
(6)テキストウィンドウを開けば文字や数値の入出力が行えます.テキストウィンドウは最大256個まで開くことができます.
(7)インプットボックスやボタンボックスによる入出力インタフェースが利用できます.
(8)BMP/JPEG/GIF/PNG/TIFF等の画像ファイルの読み書きができます.
(9)3つの空の関数を用意するだけで ESPLIB をすぐに使うことができます.(アプリケーションモード)
(10)コンソールアプリなどからライブラリ関数として呼び出すこともできます.(ライブラリモード)
ソフト名: | ESPLIB |
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動作OS: | Windows 11/10/8/7/Vista |
機種: | IBM-PC x64 |
種類: | フリーソフト |
作者: | I.N. |