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ソフト詳細説明

こういう場合に使っています。
(01) 出社時と在宅時で、ディスプレイの解像度が異なるが、邪魔な付箋紙を右上にまとめて配置しておく
(02) 右上に複数の付箋紙を効率よく配置するために、付箋紙を三角形にする
(03) 邪魔な付箋紙は、通常(付箋紙モード)時は、小さく配置しておき、使う時だけ大きくして使う
(04) プレゼン等で全表示付箋紙を、一時的に非表示にする
(05) 朝一にやるべきルーチンワークのために、複数の指定プログラムをまとめて起動する
(06) まったく無関係な、複数の仕事をする度に、その仕事用の付箋紙を表示する
(07) たまった付箋紙を複数まとめて、別フォルダに移動する
(08) 全フォルダ、全付箋紙の内容を一覧形式で表示しながら、過去メモしたはずの内容を探す
(09) エディタは、ワードパッドで使われているものと同じリッチエディタのため、アンドゥ等が利用できる
(10) 付箋紙に、ブラウザから、ドラッグ&ドロップで、URLをランチャーに登録する
(11) 付箋紙を画面右上隅に小さく配置(付箋モード)した上で、必要な時にエディタ(エディタモード)を大きく
表示する場合、付箋の右上を起点に付箋とエディタを表示するようにした
(12) 画像エディタで作成したPNGファイルを指定して、特定の色を透明色にして、三角形の付箋紙を表示させる
(13) 毎日、初回起動時に、全フォルダの付箋のバックアップを取得して、30日分保存する
(14) 保存してある過去分のデータを参照する
(15) 表示中の付箋紙の重なりの順番を指定して、エディタモードの時に、他の付箋紙が邪魔にならないようする
(16) 立て札型の画像でも、画像9分割リサイズにより、そこそこ見栄えよくリサイズできる
(17) 画像エディタで、適当なPNGファイルを作り、それを付箋テンプレートとして登録すれば、簡単に付箋紙にできる

動作環境