Vectorトップへ

ソフト詳細説明

・透明でデスクトップマスコットとして使える。
・一年間で一回転する黄色の"月針"と一ヶ月で一回転する緑色の"日針"と共に本来の時計の時針、分針、秒針も細く小さくつけた。
・実際の正確な日付も読めるようにウィンドウの隅に「年、月、日、時、分、秒、曜日」をデジタル表示した。・用件を最大七つまで設定でき、文字盤の周囲にしるしをつけたり、その期日までのカウントダウンを表示できる。・用件の設定をエクセルでも編集可能なため削除や入れ替えが簡単。右クリックで設定を簡単呼び出し。
・http://members.at.infoseek.co.jp/Kefi_Pallhkari/60_html/index-60.htmlにてサポート。
・本プログラムは、野口悠紀雄氏、『続「超」整理法・時間編』、中公新書、1995年、p221の「月日計」を参考に作りました。

利用条件・試用期間中の制限など

「試用版」は全体が白くぼやけて見える「霧の月日計」のみ使えます。「本使用版」はそれに加えくっきりと透けて見える「スケルトン月日計」も使えるようになり、文字盤目盛りの色も自由に設定できます。また「試用版」は「シェアウエア試用版です」といった表示が月日計内に出てきます。

動作環境