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ソフト詳細説明

Google/Yahoo検索し、検索結果一覧から任意のタイトル(例:【美白美人になる化粧品】)をクリックすると、一旦Google/Yahooにナビゲートし、その後でリンク先(例:http://www.bihakucosme.co.jp)へナビゲートしています(＝リダイレクト)。これはリンクが「http://www.google.co.jp/url?・・http%3A%2F%2Fwww.bihakucosme.co.jp・・（Ｙａｈｏｏほぼも同じ）」となっているからで、Google/Yahooに、検索者の興味・関心が記録・蓄積されていきます。本ソフトは「google/yahoo」を除いた本来のURL(例:http://www.bihakucosme.co.jp)へ直接ナビゲートするようにしています。

すなわち、検索しても「どの会社のどの商品」をクリックしたか(＝どの商品に興味・関心があるか)を「Google/Yahoo」に知られたくない人のためのブラウザです。

前バージョン（１４．０１．２２）に対して、ダウンロード時に「 ＪＳファイル 」内の画像取得をやめましたので、ダウロードが早くなります。

JavaScriptのエラーがダイアログボックスに表示されるのを、表示しないようにしました。

本来の目的は、Webページのダウンロードと、ページ解析するソフト(downloader/analyzer/searcher)です。

【Webページ解析】
解析ブラウザで、<div>で設定された領域と、<table>で「width=0」となっている枠線を「可視化」します。
HTML/CSS/JSファイルを、ダウンロードすることなく、直接オンラインで、閲覧/確認できます。
選択（クリック）したオブジェクトの【部分】HTMLを取得できます。

【検索】
キーワードでYahoo/Google検索すると、結果一覧を「左」画面に表示しますので、タイトルのクリックにより「右」画面で閲覧できます。

【ダウンロード】
ローカルで閲覧したいページを、まずネットからキーワードで検索し、Yahoo/Google検索の結果一覧から、対象ページを指定し、そのWebページをダウンロードします。
ダウンロードしたローカル・ページがWebページと同じに見えるように、ダウンロードしたHTMLの内容を調整しています。

【2画面連携閲覧】
新聞や”お気に入り”を2画面で表示していますので、「左」画面の新聞のトップ・ページ(=目次)を見て、”この記事を読みたい”と思ったら、タイトルをクリックすれば、「右」画面に表示します。

動作環境