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ソフト詳細説明

・USBカメラを接続したPC上で実行するサーバソフトにより、JPEG圧縮したUSBカメラの画像を保存しクライアントソフトを実行するPCへ送信します。
・複数のUSBカメラを接続している場合、それぞれのカメラについて画像を送信するかあるいは保存するかを指定できます。
・クライアントソフトはサーバから受信した画像を保存日数を設定して保存し古い画像は自動的に削除します。最新の画像の表示、任意の時刻の画像の表示、時系列順での早送り、早戻し表示ができます。
・カメラ毎に画像の圧縮品質、間引き、日時埋め込みを設定できます。画像の送信・保存間隔は最短1秒で設定し送信時に暗号化できます。
・サーバPCとクライアントPCが直接LAN接続できない場合はWebDAV対応オンラインストレージを中継して画像の送受信を行えます(OpenSSLライブラリが必要)。

動作環境