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ソフト詳細説明

対応OS:Windows XP以上。Access2002〜2010製品版またはAccessランタイム。なおAccessランタイムはインストール途中でインストールするか、しないか選択できます。
特徴 従来の弊社、町内会管理システムに変わる新しい発想とユーザーの多用な要望を盛り込んだ新しいシステム。従来品より価格を下げ、機能をふやしました。試用版は3週間使用可能。くわしい機能は説明書をftp://maat.co.jp/Documents/PalamExp.pdfからダウンロードして読んでください。
マンション管理組合入居者、賃貸住宅の入居者、町内会会員の約80種類のデータ管理。家賃、管理費、組合費、共益費、駐車場料金、町内会費、修理積立、など自由に名称定義できる数百種類の諸費用種類をサポート。入居者データと請求と入金に関する事務処理をすべてカバー。
入居者とか諸費用という用語はシステムパラメーターで組合員、町内会員、や家賃等、請求費という用語に変更可能。請求書や領収書のタイトルも通知書、領収済書など自由に変更可能。
主要項目 氏名、ハンドル名(ニックネームなど)、所属、住所電話、別住所電話、職種、諸費用(種類、入退会日、口数(金額)、調整額の諸費用データセット)、所属、金融機関口座データ、徴収グループ、納入方法指定、ユーザー定義の管理チェック項目8種類とユーザー定義テキスト入力項目30種類、顔写真、画像(地図など)データ、メールアドレス、携帯電話、生没年月日など。
年度別に役職、専門部、表彰歴を入力し検索、印刷できます。
入金管理は伝票、入金リスト、入金履歴ウインドウ、口座引き落としテキストデータの作成と引き落とし結果データからの入金マスターへの反映機能と付随機能、徴収グループ一括入金、連続バーコード入金、入金伝票。
家族データは氏名、性別、続柄、生没年月日、電話、メール、住所、メモ
帳票データリスト、タックシール、はがき宛名、封筒、領収書、請求書、請求振込用紙、グループ請求書、入金リスト、会員証、電子メール出力(BCC)、など。
全帳票、約160種類。グラフ5種類。
ライト版など下位からのアップグレードは差額料金で可能。有料でユーザー要望カスタマイズ可能。(ユーザー自身ではカスタマイズはできません)

利用条件・試用期間中の制限など

ライセンスキー未登録の場合、最初の起動から2週間後にプログラム起動回数が30回を超えた時点または3週間後に無条件で使用できなくなります。この場合、入力したデータは削除されません。保持されていますが使用できなくなります。アーカイブファイルを展開解凍してライセンスキー登録方法.txtとREADME.txtを読んでください。メインメニューから「マスター管理」「基本情報」で購入時登録組織名、ライセンスキーを登録するとライセンス登録が完了して正規使用できます。

動作環境