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ソフト詳細説明

(1)範囲を指定して繰り返し聞く
(2)音程を変えずにスロー再生する
(3)波形の上に小節線など、一定間隔の上で線を表示する
(4)周波数解析で、タイミングを指定して鳴っている音の一覧を表示する
(5)自分でひろった音と、元の音を同時に再生して、あっているか聴き比べる
などの機能があります。

CDやWAVファイルから音楽を読み込み、 Aメロ、Bメロ、サビなどパートごとに音をひろっていきます。
音程の自動検出のほか、リズムをひろいやすくするために、8文音符ごとの区切り線を表示する機能がついています。
採譜した音を楽譜に入力し、元の音と同時に鳴らして、あっているかどうかを聞き比べることができます。

ソフトの起動時に、音楽研究所の更新情報が表示されます。
このバージョンは、2010年の12月31日までしか使用できないようになっています。それまでに新しいバージョンを公開しますから、それ以降も使用する場合は、新しいバージョンをダウンロードしてください。

動作環境