RunCMD_MBCS_v105.zip ( Filesize: 68,728 )
RunCMDは、いわゆるラッパー(Wrapper)に分類されるソフトウェアです。
CUIソフトを起動する前に本ソフトを間にはさむ事により、GUIでフォルダの選択などを行うことが出来ます。
もともとは、WgetというCUIソフトに、フォルダをGUIで選択して渡すことを目的に開発しました。
CUIソフトに限らず、工夫次第でいろいろなソフトウェアに対して使えます。
また、exeファイルのサイズにも気を配りました。
Ver.1.04
MBCS版 :7.00 KB (7,168 バイト)
Unicode版:8.50 KB (8,704 バイト)
Ver.1.00当時
MBCS版 :6.50 KB (6,656 バイト)
Unicode版:8.00 KB (8,192 バイト)
レジストリは使用しません。
■Unicode版 と MBCS版、どちらを使うべき?
・Windows 95/98/98SE/Me をご使用の方は、「RunCMD for MBCS」をご利用ください。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se482491.html
・Windows NT/2000/XP/Vista/7 をご使用の方は、「RunCMD for Unicode」をご利用ください。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se482492.html
ソフト名: | RunCMD for MBCS |
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動作OS: | Windows 10/8/7/Vista/XP/Me/2000/NT/98/95 |
機種: | IBM-PC |
種類: | フリーソフト |
作者: | 冬野 善文 |