auto_km2.zip ( Filesize: 1,211,212 )
このツールは、コマンド定義ファイルを編集し、記述されたコマンドを実行する事により主にPCの自動操作、システムの監視、管理等ができます。
他のソフトと組み合わせたり、使い方次第で上記以外にも色々な事でき、繰返し作業が多い仕事、ソフト評価、管理、監視等に役立つ統合ツールです。
変数を使用する事により現在の状態を取得できるようになっています。
又、コマンド定義は簡単に分かり易い様に作成されています。
ライセンス登録して頂くと、コマンドプロンプトからの画面非表示(隠しモード)での起動操作実行、遠隔操作モードができる様になります。
以下の操作等が自動で行えます。
・ウィンドウ名、クラス名の表示、検索、取得
・ウィンドウの移動、位置の取得、サイズの変更、状態の変更
・キーボードとマウスの操作、マウス位置の取得、文字列の出力
・指定ラベルへのジャンプ、ウィンドウ、ファイル有無、値での条件分岐処理
・指定秒間処理の停止
・画面をファイルへ保存
・ディスクの空き容量取得
・キーボードとマウスイベントの保存
・メールの送信
・アプリケーションの実行、終了、ファイルのオープン、クローズ
・メッセージの表示
・数字の加算、減算、乗算、除算
・文字列の結合、検索、抽出、長さの取得
・日付、時間を取得
・変数をクリップボード、ファイルに書き出し
・ファイル、ディレクトリの作成、コピー、削除
・ネットワーク接続状態、接続環境(IPアドレス)の取得
・遠隔操作、ファイルの送受信、ウインドウタイトルの取得
シェアウェアの制限としては、ダイアログ非表示(隠しモード)での起動とコマンドの行数制限があります。試用期間中のコマンドの機能制限はありません。
コマンド行数制限については15行(15個のコマンド)で終了します。
登録することによって制限が撤廃されます。
ソフト名: | 自動操作システム監視ツールAuto_KM2 |
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動作OS: | Windows XP/Me/2000/98 |
機種: | 汎用 |
種類: | シェアウェア :3,000円 |
作者: | まつひろ |