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ソフト詳細説明

散在するディレクトリ、ファイルをユーザ入力の任意のタイトルで管理する。後はタイトルを選択しダブルクリックか、リターンで呼び出すことが可能。
関連ファイルを別に設定できるので、一つのファイルを複数のアプリケーションで使用することも可能になる。
未登録でも8つまでの分類を用意しているので、(登録すると32こが使用可能になる)充分実用に耐える。
また、登録ユーザで希望者にはソースコードを開示する。バーチャル・シェルフはC++Builderで作成されており、ウィンドウズAPIやドラッグ・ドロップ・カスタムコンポーネント等代表的な機能を使用している。
さらに簡潔なOMTによる設計書を添付。つまりこれからC++を学習しようとするユーザには格好の教材となるはずである。

動作環境