CEDIT for Windows 7.09

cpae7r09.lzh ( Filesize:  2,742,543 )

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ソフト詳細説明

★プログラムの制御構造を伝統のフローチャートの形で作図します。
(C言語ソースだけでなく、C言語のヘッダ,C++,JAVAやProCのソースを含む)
ボックス番号をピックすると、対応する一部のソースが、即、表示されます。
指定の関数や変数を参照している関数群が、簡単に分かります。
MS社のVC++6.0のMFC,ATLのソースを一括して解析出来ます。
MS社のVStudio.NET2003のMFC,ATLのソースを一括して解析出来ます。
MS社のVisualStudio2005のMFC,ATLのソースを一括して解析出来ます。

★関数ツリーの生成、及びそのナビゲーション機能

★大括弧及びディレクティブの階層表示機能
インデンテーションの間違いを、発見するのに役立ちます。

★ソースステップの集計機能、ステップ集計確認リスト機能あり

★Cソースの生成機能、簡易GUIWindowsのプログラムを簡単に作れます。
.ApのWinMain関数ソースの自動生成.コントロールの張り付け.コントロールとユーザー作成関数の結合機能.動作するサンプルプログラム(VC++6.0)添付(tst_*.f,tst_*.c,tsu_*.f,tsu.c,tsu2.c)
★TAGを画面上に配置するだけで、HTMLを自動生成出来ます。
・サブトリー単位の削除やコピー機能、z_矩形に含まれる矩形群の一括削除やコピー機能
・内部展開/逆展開機能、DETAIL BOXの左ダブルクリックで、サブトリーを開き/閉じる
・text展開機能、TAG(text)の左ダブルクリックで、該当textファイルを秀丸で開く
・外部展開機能、左ダブルクリックでTAG(a),TAG(frame)のxxx.htmlならxxx.fファイルを開く
・ブラウザ展開機能、TAG(html)の左ダブルクリックで生成htmlをブラウザで開く
★代数言語RC48M 差分方程式を解析し、その計算結果をcsvファイルに出力
★その他
・ソース展開(IDでcase文を検索し、その行を秀丸で開く)、及び組込ソース生成
・プロジェクト内全フォームの一斉自動生成機能
・仮想ボタン(システムメニューの代わりが出来るボタンをフォーム画面中に置く)
・ビュー機能、画面群の位置やサイズを3組まで引き継ぎ、それらを切替出来る
・フォーム画面の右クリックでローカル(局所)コメントを表示

利用条件・試用期間中の制限など

2ヶ月間無料かつ機能制限無しで試用可能

動作環境

CEDIT for Windowsの対応動作環境
ソフト名:CEDIT for Windows
動作OS:Windows Vista/XP/Me/2000/NT/98
機種:汎用
種類:シェアウェア :3,000円
作者: F.SASAKI