mdlcp.zip ( Filesize: 52,557 )
PL1ソースの CALL命令を解析して以下のような階層図を
表示&作成(テキスト形式)します。
また、タグジャンプ情報の挿入(オプション指定)により、MIFES等の
エディターで当階層図を開いて、当該プログラムの該当行へジャンプする事が
できます。
PGM1101.SRC ====== Used number of LINK-TBL =0029/1000
MAIN
├─INIT_PROC
├─MAIN_PROC
│ ├─DB_ACCESS_PRE
│ ├─DB_ACCESS_KEY_SET
│ │ └─SUB120R
│ ├─DB_GET
│ │ ├─SUB120R(+1) <−--「DB_GET」内にあと1カ所あり
│ │ ├─SUB122R(+*) <−--「DB_GET」内にあと10カ所以上あり
│ │ └─EXT_ERR
│ │ └─SUB999R
│ └─EDIT_WRITE
│ └─INT_ERR(+4)
│ └─SUB888R
└─TERM_PROC
ホームページには、体験版と製品版があります。
体験版では、階層図の表示は全て行いますが、作成(テキスト形式でのファイルへの出力)は
10情報分しか行いません。
http://www2k.biglobe.ne.jp/~naka9604/mdlcp.htm
製品版は、入金確認後送付・郵送
体験版では、階層図の表示は全て行いますが、作成(テキスト形式でのファイルへの出力)は10情報分しか行いません。
ソフト名: | 階層構造図作成プログラム(MDLCP) |
---|---|
動作OS: | Windows 95 |
機種: | 汎用 |
種類: | シェアウェア :5,000円(Mailによる送付)/5,200円(FDによる郵送) |
作者: | なかむら ひろし |