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ソフト詳細説明

Twitter(ツイッター)クライアントMofooter(もふったー)には以下の特徴があります。

・Tween ライクで Twit の軽さを併せ持つだけでなく、ラーメン大陸のようなシンプルな入力モードも搭載。
・Unicode 対応でWindows 95以降で動作します。(NT4以前不可)
・フォローや被フォローのリストを内部で保存。削除されてもすぐわかります。
・片思いが色分けですぐわかります。
・鍵ユーザーが『公式RT』した内容を公式RTできます。
・TL取りこぼし防止機構搭載。
・ログを簡単に保存できます。
・Listに対応。
・アップデート機能内蔵。
・短縮URLの展開機能搭載。
・画像リンクのプレビュー機能搭載。
・クライアント名を自分でつける機能
・API1.1対応(v0.9.5〜)
・画像の投稿機能(v0.9.5〜)
・日替わりでもふもふできるおまけ機能付き!

Windows 95で利用するためには IE4インストール時に導入される ActiveX 対応shell32.dll(v4.72.xxxx/IE5をいきなり入れるとインストールされません)とWinSock2アップデート(Ws2setup.exe)が必要です（インストーラーに同梱されていません）

以下はインストーラーに同梱されているコンポーネントの説明になります。
Windows 9x で動作させる場合は Unicodeを利用するため、Microsoft Layer for Unicode on Windows 9x 1.1.3790.0が必要です
PNGなどの画像を表示するためには、GDIPLUSが必要になります
HTTPS通信を使う場合は、ssleay32.dllとlibeay32.dll が必要になります
詳しくはマニュアルをご覧ください。

CAB版の場合のインストールとアンインストール方法については、任意のフォルダに解凍＆フォルダごと削除で構いまいません。

CAB版でアップデートする場合は全てのファイルを解凍して上書き。

動作環境