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ソフト詳細説明

読めないメールを読めるようにします。
変換できるのは、ＪＩＳになっている場合、base64変換、base64JISおよびbase64バイナリです。Base64 jisは、base64変換後ＪＩＳからＳＩＦＴ−ＪＩＳ変換も行います。

変換メニューは４つあります。

=1B$B$=3D$l$G$O!"#1#2#0#0#01_$G#8#0<oN`F~$C$F$$$k%=3D%U%H$r$/$@$5$$!#=1B(=J
このような感じのものは、ＪＩＳボタンで変換してください。

R0lGODlh6QEUAMT/
AMDAwJRjvb2c1q2Ezns5rZxrvYxKtYwYra1Svc6M1rVjvb1jxqUprd6l3t6U
3s57zr1Sva0Yrb0ptdZjzr0IrdYxveeE1tZCvc4ArQAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAACH5BAEA
このような感じのものは、base64 s-jis又はbase64 jisで変換してください。バイナリだと思われるものはbase64 binaryボタンで変換して保存してください。

ＵＮＤＯボタンで読み込み時の状態に戻ります。別アプリケーションからのカット＆ペーストも可能です。

【変換原理】
ＪＩＳ変換は、ＪＩＳからＳＨＩＦＴ−ＪＩＳへ変換しています。Base64 s-jisは、４単位の文字を３バイトに変換しています。Base64 jisは、さらにその結果をＳＨＩＦＴ−ＪＩＳに変換しています。Base64 binaryは、４単位の文字を３バイトに変換してファイルメニューを出してバイナリとして保存します。

バイナリの場合は、元の文字が完全でない場合、一部でも復元できないと画像データなどが表示できません。Base64変換する場合は、元のデータの一部に、関係の無い行（ページ区切りなど）が入っている場合は、それを削除してください。

利用条件・試用期間中の制限など

【制限事項】
編集できるのは６４ＫＢまでです。
正しいパスワードを入力しない場合は、起動回数が３回までに制限されます。一度起動すれば、次回起動するまで１回と数えています。

動作環境