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ソフト詳細説明

どんなことができるのか。

☆HTMLHelp版のオンラインヘルプや
各画面でのリアルタイムなOperationGuideを装備しているので、使い方は初めて見た人でもコンピュータ音痴の方でもそれなりにわかって頂けると思います。
☆支払、入金の情報を入力できます。
☆レシート画面を見ながら支払明細などを入力できます。
☆取引先や人の写真などをフォーム[取引先]で入力しておくと、フォーム[レシート]入力時にその写真を見ながら入力できます。
☆通帳などの支払明細を通帳形式で入力できます。　
☆上記入力したレコードを基に、フォーム[支払情報照会]を開き、取引先、品名、取引先区分、品名区分金額や期間をして、その明細や、日別、月別の合計、取引先別などの結果を明細やグラフを画面で表示したり、プリンタに印刷したり、Microsoft ExcelやLotus形式のスプレッドシートファイルへ出力することが出来ます。
☆各マスターの情報を登録できます。取引先の住所を登録するときは、郵便番号や、住所の一部を入力すると住所や郵便番号が自動で入力できます。（住所ベースに登録されているもののみ）
☆フォーム[宛名印刷選択]では、年賀状や、葉書などを　取引先を指定して一括で発行できます。
☆宛名ラベルとしても市販のいくつかのメーカーの宛名ラベルでも発行出来るようにサポートしてます。
☆発行したラベルや葉書をいつどこへ発行したかを見ることが出来ます。
☆予算期間を指定してその期間の各経費区分の予算を入れておくと、その期間の予算と実際に使った金額と達成率を見ることが出来ます。
☆予算期間での各経費の明細を見ることが出来ます。
　

利用条件・試用期間中の制限など

フォーム[取引先]で仕入先や人名を40件を超える入力をされると、フォーム[レシート]を開くときに、パスワードを入力するように要求してきます。それで、70件を超える入力をすると、フォーム[レシート]が開かなくなり、レシート入力が出来なくなります。ですから、パスワードを取得されるようにお願いします。

動作環境