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ソフト詳細説明

学習用のページをHTML形式で作って,WebTXTの作品フォルダに保存すると,自動で見出しボタンが作られ教科書を見るように使えます。数文字の命令語をHTMLファイルに書き加えると分岐やKRの表示が行えるのでCAIソフトを作ることも可能で,さらにJAVAスクリプトやFLASHの作品も警告を出さずに実行できます。
JPEG画像をアイコンにドロップするだけで画像を時刻ファイル名に変更しながらHTMLファイルを作る機能もあるので,グループごとにデジカメで撮影した画像を1つの作品にすることも簡単です。
ページの提示順や記述の修正など,作品の修正も簡単。使いながら提示されたページごとに録音する機能で,教材を補足することもできます。
作品が増えたら,ペイントで作った画像をドロップしてWebTXTのアイコンや名前を変更できるので,生徒ごとに作品を分けるのも簡単です。WebTXTの利用は,インストール不要ですから作品の移動も簡単,生徒も作品を持ち帰って利用可能です。使い方の詳しい内容は、WebTXTのヘルプhttp://members.jcom.home.ne.jp/webtxt/をクリックしてください。

動作環境