blockcou.lzh ( Filesize: 588,988 )
・問題はコンピュータによる自動作成と、出題者による手動作成の2種類に対応。
・学習はコンピュータによる自動作成問題モード、出題者による手動作成問題モード、間違った問題の復習モードの3種類が選択可能。
・問題の立体図は、反時計周りに90度ずつ回転可能。
・問題の解答表示時、ブロックをひとつずつ数え上げながら崩していくことが可能。
・以下の5点は登録した利用者毎に設定可能。
1.立体図の正面からだけではブロックの数を判定できない問題の時、出題しない、回転を促すメッセージを表示して出題、の3通りから選択。
2.解答へのヒントとして、以下の機能を使用。
a)特定の位置のブロックに任意の色を付ける。
b)平面図を表示する。
c)各段のブロックの配置を表示する。
3.解答表示時、ブロックをひとつずつ数え上げながら崩していく時、ブロックの数を読み上げる。(別添の読み上げファイルが必要。)
4.解答入力の際、マウスより数字を入力できる簡易テンキーを使用。
5.BGMにMIDI、WAVファイルを使用でき、好みのファイルを選択。
・学習意欲を高めるために、コンピュータによる自動作成問題に正解すると、マジックブロックを獲得出来るようにし、ブロックで遊ぶことが可能。
(ブロック遊びで作った作品は、保存、読み込みが可能。)
・コンピュータによる自動作成問題での誤答は、復習問題として保存されるので、正解するまで何回でも間違った問題の復習モードとして実行することが可能。
ソフト名: | ブロックいくつ? |
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動作OS: | Windows 98/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | メールウェア |
作者: | (株)サンマーク情報システム 福岡営業所 井上 敏彦 |