murakaschedule4_1.zip ( Filesize: 1,652,292 )
プロジェクトマネジメントの要は、プロジェクトメンバー全員が守るべき基準としてのスケジュールを提示し続けることができるかどうかだと思っています。
そのために最低限必要なものは何かを考え続けて得た結論が「整合性の取れた計画」と「遅延の定量的把握」です。以下の機能をもったEXCELツールです。
■1) 計画立案
・要員を登録
・プロジェクトのタスク(作業項目)と、各タスクの担当要員/作業量(人日換算)/開始日を設定
・スケジュール表(ガントチャート)が作成される
■2) 計画検証
・立案した計画が要員体制/作業量/生産性の整合した計画となっているかが検証される
・検証結果はスケジュール表に視覚的に表示
■3) 進捗実績の入力と遅延の定量的把握
・測定日と測定日時点での各タスクの進捗実績を入力
・計画に対する進捗状況をスケジュール表に視覚的に表示
・計画に対する遅延を定量的に算出(人日換算)
■4) 進捗グラフ用データ作成
・EVM(出来高管理)の考え方に基づいた進捗グラフ用のデータを作成
■シェアウェアとしての制約
・当ソフトはシェアウェアです。
・ただし、ライセンスキーの入力がないと計画に対する遅延算出機能に制限があります。
・それ以外の制約は試用期間も含めてありません。
■送金とライセンスキーの受渡しについて
・現時点でシェアウェアとしてのご提供はベクターを通じてのみ行っています。従いまして、ベクターから提示される手順で送金とライセンスキーの受け渡しを行います。
・ライセンスキーは製品のEXCELシートの所定のセルに入力します。
・何らかの事情でベクター経由では不都合がある場合は、メール(info@muraka.jp)でご連絡ください。振込口座やライセンスキーの受渡しの手続き方法を別途ご通知します。
ソフト名: | ムラカ進捗管理表 |
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動作OS: | Windows Vista/XP/Me |
機種: | 汎用 |
種類: | シェアウェア :1,000円 |
作者: | 村岡 政美 |