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ソフト詳細説明

本ソフトウエアは、Javaバーチャル・マシーン(JRE Version1.4.1_02以降)がインストールされた環境下で機能します。
従いまして、プラットフォーム(コンピュータ)に、JREをインストールする必要があります。(SunMicrosystems社のWebサイト等からフリーできます。)
本ソフトウエアのインストールは、パッケージ(MWECalc.lzh)を任意のディレクトリに解凍することで完了します。(アンインストールはホルダごと削除する事で完了します。)
主な機能は下記9種のパネルごとに区分けして実装しています。
1.Basicパネル(四則演算機能):
2.Scienceパネル(関数演算機能):
3.Solverパネル(代数式計算機能):
4.Complexパネル(複素数の四則演算機能):
5.Matrixパネル(2ポートパラメータの変換と演算機能):
6.Translationパネル(2ポートパラメータファイルの変換機能):
7.Complex Plotパネル(複素数の四則演算の結果をチャート表示する機能):
8.Matrix Plotパネル(2ポートパラメータの変換と演算の結果をチャートに表示する機能):
9.Trans Plotパネル(2ポートパラメータファイルをチャート表示する機能):
尚、Complex Plotパネル、Matrix Plotパネル、Trans Plotパネルのグラフはプリント出力も可能です。
プリント出力のイメージ、JREの入手先情報、本ソフトの詳細を作者ホームページにて紹介しております。ご参照ください。

利用条件・試用期間中の制限など

製品版(ライセンスキーを入力した場合)と試用版(ライセンスキー入力前)とで機能の違いは有りません。
但し試用版(2.0.5 BLD2005.11.12バージョン)の場合、使用期限は2006年12月30日までです。
その他のバージョンについては、メニューのLicenseのLicense Viewで確認できます。
尚、期限が切れた場合、起動時にライセンス設定を行うダイアログが表示されます。

動作環境