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ソフト詳細説明

偏差値推移関連プログラムでは、ダイアログ・ボックスによる対話式入力で、1年生3回、2年生4回、3年生3回分の5科目偏差値推移の個人票、グラフ(データ・テーブル付)、グラフ付個人票の閲覧、印刷ができます。(入力方式は、生徒番号をクリックするか生徒番号をキーボード入力するかの2通りを選択)
また、度数分布関連プログラムでは、連続度数分布マクロ1列〜最大50列(50試験)まで、2秒前後で度数分布取りの作業をし、任意の1科目の度数分布をグラフで表示し、画面上で閲覧し、必要に応じて、連続で1科目〜全科目分印刷できます。

利用条件・試用期間中の制限など

11回目のファイルオープン時にインプット用のボックスが現れてパスワードをきいてくるので、ライセンスキーの番号を入力すると継続利用が可能になります。ここまでが試用期間になります。VBAエディタのオープンをされたい方は、メールにて連絡をもらった時にそのパスワードを無料で知らせます。

動作環境