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ソフト詳細説明

符号、XY寸法などの部材データを登録して数値入力で通り芯を書き、基礎、柱、梁、壁の芯ヨリ入力して配置付近でマウスクリック、柱壁取り付け部は、包絡します。
基礎、地中梁下は隠れ線処理をします。
躯体には、増しコン、振り分け寸法を書込み、梁記号、スラブ記号を配置します。
平面図を元にして断面図を作成します。
基礎、地中梁には、ステコン線が書けます。
後は、図面データをDXFファイルで登録、汎用CADで呼び出して、修正および印刷して下さい。
梁記号、スラブ記号の形状が設定項目で変更が出来ます。
線種は、汎用CADで使用できる範囲で変更が可能です。
尚、このソフトは、DXFファイルが呼び出せる汎用CADで使用できます。

利用条件・試用期間中の制限など

試用期間は30日間で、それを過ぎると動作しなくなります。
ライセンスキーは、お支払い完了後メールにてお送りします。

動作環境