clmove2f.exe ( Filesize: 1,152,234 )
符号、XY寸法、鉄筋本数、径などの部材データを登録して数値入力で通り芯を書き、柱の鉄筋書込み有りまたは躯体のみを選択して、躯体のヨリ寸法入力、マウスクリックで決定。
壁をマウスクリックで打ち込めば取り付け部は、包絡します。
後は、図面データをDXFファイルで登録、汎用CADで呼び出して、修正および印刷して下さい。
柱リストは、束ね筋や補助筋の書込みが出来ます。
断面、部材文字、鉄筋記号の書き方などは設定項目で変更ができ、いろいろな書式で図面が書けます。
線種は、汎用CADで使用できる範囲で変更が可能です。
尚、このソフトは、DXFファイルが呼び出せる汎用CADで使用できます。
試用期間は30日間で、それを過ぎると動作しなくなります。
ライセンスキーは、お支払い完了後メールにてお送りします。
ソフト名: | Dmove(柱伏図リスト) |
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動作OS: | Windows 98/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | シェアウェア :5,000円 |
作者: | 金子 健一 |