ソフト詳細説明

 JW_CAD(以下、JW)の作図画面上から、外部変形ソフトを使ってJW_CAD用の線記号変形データを自動で生成します。
 複雑な図形や文字の位置データをJWで実際に作図した図面上から簡単に、マクロデータに変換できますので複雑な計算などが
 必要なくなります。データの出力フォーマットも合せてありますので、制御コード部のみを変更することで使えるようになります。
 v01aで、Windows版のjw_cadでも使用できるようになりました。
 (制御コマンド部は、JWからの出力情報が少ないので複雑な制御コマンドの変換が難しいため、基本的なコマンドで出力するようにしています。詳細は、ホームページ上で公開しています)

動作環境

JW_CAD用線記号変形データ作成用外部変形ソフトの対応動作環境
ソフト名:JW_CAD用線記号変形データ作成用外部変形ソフト
動作OS:Windows NT/98/95 MS-DOS
機種:IBM-PC
種類:フリーソフト
作者: S.I