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ソフト詳細説明

◆ リソースを消費しないキャプチャ処理ができます ◆
起動オプションによって「キャプラ」を起動すれば、目的の方法でキャプチャ・画像の処理をした後、リソース上から消えてくれます。無駄なリソースを消費したくない人にはとっておきの機能です。デスクトップにショートカットを作成して利用するとすごく便利です。

◆ スクロールで隠れた部分もキャプチャ可能 ◆
スクロールで画面上に隠れているウェブページやフォルダツリーやファイルのリストなど自動的にスクロールして一括キャプチャできます。勝手にスクロールしていく様を見ると、少し感動するはずです(^^;

◆ タイマーキャプチャが可能 ◆
タイマー時間を1秒〜60秒の間で設定していおいて、タイマー・キャプチャを行えば、操作の途中を取り込むことができます。タイマーのカウントダウン表示もできるので、正確に目的とするウインドウのキャプチャが可能です。

◆ マウスカーソルの取得が可能 ◆
画面キャプチャ時に、マウスのカーソルも合わせてキャプチャすることができます。
またキャプチャした画像に12種類のマウスカーソルを貼り付けることもできます。
操作マニュアルを作成するときなどに非常に有効な機能です。

◆ ディスク上のアイコン・カーソルファイルも埋め込み可能 ◆
ディスク上にあるアイコンファイルやカーソルファイルをあらかじめ登録しておき、キャプチャした画像に埋め込むことができます。今まで不可能だったExcelなどの十字カーソルも貼り付けることができます。

◆ キャプチャした画像の処理を自動化 ◆
キャプチャした画像を、ファイルに保存するのか、クリップボードへコピーまたは、印刷するのかを指定しておけば、キャプチャ後指定した操作を「キャプラ」が勝手にしてくれます。キャプチャした画像をどんどんファイルに保存していきたい人には、連続保存機能もありいちいちファイル名を指定する手間もありません。

◆ キャプチャした画像の一部を切り抜き ◆
キャプチャした画像の一部を、矩形選択による切り抜きなんかも、拡大プレビュー付きの微調整ウイザードにより正確かつ簡単にできます。切り抜いた画像は、ファイルに保存・クリップボードにコピー・印刷などができます。

動作環境