Frieve Audio M-Class 1.19

frieveaudiomclass119.exe ( Filesize:  2,635,002 )

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ソフト詳細説明

Frieve Audio M-Classは、リビングPCでの音楽再生用途などに最適なWav、MP3対応高音質オーディオファイルプレイヤーです。昨今のPCの有り余るCPUパワーをふんだんに利用することにより、これまでにない高音質再生を実現しています。
Frieve Audio M-Classの特徴は以下の通りです。

・音楽ファイルブラウザ
フォルダに整理された音楽ファイルをマウスのみの簡単な操作でブラウズできます。

・高品質、高音質DSP機能
単体アンプなどでは遅延が生じてしまう関係上現実的に搭載することのできない直線位相FIR型フィルタによる高音質イコライザ、リサンプラを搭載しています。
その他、VST対応プラグインに対応したエフェクト機能、任意のインパルス応答を畳み込むことの出来るコンボルバ、高域の失われたMP3ファイルや、アップサンプリング後の信号の無い高域に擬似的な高域を付加することで、聴感上の音質を改善するHyper Sonic Creationなど、数々の高品質DSP機能を搭載しています。
最大8系統のマルチアウトに対応しており、各種DSP機能を組み合わせることで、AVアンプのようなサラウンドエフェクト処理、サブウーファーの使用、チャンネルデバイダとしての使用などを行うことも可能です。

・音響特性の自動測定、補正機能
マイクを使った周波数特性、遅延、音量などの自動測定と、測定結果を基にした音響特性の補正を行うことができます。測定結果を見ながらルームチューニングを追い込んだり、周波数特性を細かく自動補正して簡単に最適な特性を得ることができます。

利用条件・試用期間中の制限など

シェアウェア登録までは起動時に送金を促すメッセージが表示されます。
試用制限等は特にありません。

動作環境

Frieve Audio M-Classの対応動作環境
ソフト名:Frieve Audio M-Class
動作OS:Windows XP/Me/2000/98
機種:汎用
種類:シェアウェア :3,200円
作者: Frieve