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ソフト詳細説明

PC/AT互換機(IBM互換機、DOS/V機)のどのパソコンでも普通は装着されているビープ音用のスピーカーでMMLを演奏するソフトです。残念ながらNX以前のPC-98では利用できませんがI/Oに関する資料を提供してくださる方がいれば両方で使えるようにするつもりです。移調をして演奏することもできます。

MMLの文法は川合秀実氏が開発されているフリーのOS、OSASK用のアプリとして公開されている小柳雅明氏のmmlplayと同じです。音や細かい仕様についてもなるべく同じようになるようにしてあります。mmlplayはOSASKのウェブサイト(http://osask.jp/)でダウンロードできるOSASKのディスクイメージ版にバンドルされています。OSASKはフロッピーにインストールするので、気軽に試すことができます。詳しいことはアーカイブ内のドキュメントを参照してください

ホームページにも是非来てください↓

http://www.h5.dion.ne.jp/~markent

動作環境