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ソフト詳細説明

　使用中のドライブ情報が、Lingoで簡単にとりだせます。
　MacintoshとWindowsのどちらでも使えるので、Hybrid版の制作にも対応できます。(*1)
　(*1)一部対応できないファンクションがありますので注意して下さい。

　【対象となるドライブ情報】

　1.Windowsディレクトリのパス(*Windowsのみ)
　Windowsディレクトリ、システムディレクトリのパスを調べます。

　2.Macintoshフォルダのパス(*Macintoshのみ)
　システムフォルダ、デスクトップフォルダ、コントロールパネル、機能拡張フォルダ、初期設定フォルダ、起動項目フォルダのパスを調べます。

　3.ディスクの空き容量
　指定されたディスクの空き容量を調べます。

　4.ドライブの種類
　指定されたドライブの種類(CD-ROMドライブ等）を調べます。
　Macintosh版では、取得できないドライブ種類がありますので注意して下さい。

　5.ファイル（またはフォルダ）の属性
　(Windows）ファイルやフォルダの属性[読み取り専用・圧縮・隠しファイル・システム]を調べます。
　(Macintosh）ファイルの属性[ロック・エイリアス・インビジブル・名前変更不可]を調べます。

　6.ファイル（またはフォルダ）の読み取り専用属性の設定と解除
　(Windows）ファイルやフォルダの読み取り専用属性を設定または解除します。
　(Macintosh）ファイルの読み取り専用属性を設定または解除します。

　7.ドライブの有効チェック
　指定されたドライブが有効かをチェックします。

利用条件・試用期間中の制限など

　1)ご購入頂いたXtraは、購入者ご本人が制作されたものに限り、再配布可能です。

　2)試用時は、体験版用シリアル番号(org01-1111-1111-1111)をご使用下さい。

　3)体験版用シリアル番号を使用されると、プロジェクタにして起動時に警告メッセージが表示されます。この警告メッセージは、送金確認後にお知らせする製品版シリアル番号を使われると表示されません。

動作環境