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ソフト詳細説明

　このソフトは、プログラムマネージャーに次の機能を付加するものです。プログラム自身のウィンドウやアイコンを実行時に表示しませんから、邪魔になることもありません。（たぶん）
　追加された機能は、プログラムマネージャーのメニューのオプションの項目に表示されます。
　余談ではありますが、アバウト画面の女の子をボーと眺めていると、バニー服姿とセーラー服姿が交互に表示されます。まあ、どうでもいいんですけどね。

★リソースが設定値以下になるとリスタートを行う オートリスタート機能。もちろん、手動でウィンドウズの再起動を行うこともできます。

★マウスの右ボタンクリックまたはホットキー（設定可能）によるアプリケーションのラウンチ機能。アプリケーション上ではタイトルバーやメニューバーなどの非クライアント領域上で右ボタンをクリックすることによりラウンチします。それでは困るという方のために、右ボタンクリックによるラウンチをプログラムマネージャーのウィンドウ内に限定することもできます。また、登録する各プログラムには表示用のアイコンファイルを設定することができます。（ＤＯＳのプログラムには必須！
）

★表示用アイコンファイルの作成支援として、ＥＸＥ、ＤＬＬファイル等に含まれている任意のアイコンデータをクリップボードに転送可能。（アイコンの編集）

★ランチャのメニューは、ボタン型とアイコン型があり、 好みに応じて選択可能。

★プログラムマネージャーにツールバーを付加。メニューを開かなくとも、プログラムの登録や実行等ができます。サイズは２種類あるので画面サイズや解像度等で選んでください。

★ツールバーのカスタマイズもできます。

★ツールバーの表示位置の変更もできます。

★グループアイコンを任意のアイコンにグループ単位で変更可能。

★プログラムマネージャがアイコンの時でもＤ＆Ｄ可能。(プログラムマネージャへのＤ＆Ｄ)

★削除コマンドに対してプロテクト可能。プロテクトされたグループは中のアイコンも含めて、削除できません。

★グループの表示/非表示の設定が可能。

★プログラムマネージャー自身のアイコンを任意のアイコンに変更可能。

★ファイル選択用ダイアログボックスに、アイコンビューア機能を追加。

★英語メニューもあります。

動作環境