wor3_204.lzh ( Filesize: 634,882 )
○ボード(コーナー)単位でダウンロードされたファイルをメッセージファイルとします.メッセージファイルの拡張子をあらかじめ指定しておきます.1メッセージづつ表示されます.
○メッセージファイルをもとにして返事を書き,メッセージファイルと拡張子のみ異なるファイルに保存します.メッセージファイルと同じディレクトリに保存します.メッセージファイルの拡張子もあらかじめ指定しておきます.
○メッセージファイルは一つしか指定できません.コマンドや本文をたれ流してもホストが受け取ってくれる場合はそのようなヘッダ,フッタをつけておけば良いと思います.
○メッセージから返事を書くわけですが,あらかじめ決められたものを自動的に持っていくことができます.例えば,NIFTY でしたら,返事の最初に「RE」とメッセージ番号を入れるとか.また,選択した文字列を自動的に引用形式で返事のほうにコピーします.
○メッセージと返事およびメインとして表題リストの3つのウインドウで構成.
○メッセージ情報リストが表示されます.考えられる限りの情報を表示したつもりです.
○カスタマイズはいろいろできるように考えたので試してみてください.
○ひものついているコメントをたどっていくような機能はありません.将来的には考えようと思っています.
エラー処理が完ぺきではないかもしれませんので,突然,終了したりする事があるかもしれません.悪しからず.その場合は、いったんWARPを終了したほうが無難です.
ソフト名: | WOR3 for OS/2 |
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動作OS: | OS2 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | Marchan |