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641:
640の話を聞き、李イクを小癪千万!と思った太宋。
李イクの誕生祝いに、暗殺者として秦王趙廷美(ちょうていび)を差し向ける。
642:
太祖が生きていた頃の話。
太祖、太宋の生母杜太后は病に倒れた、
そんな中太后は宋の皇帝の今後を心配する。
643:
杜太后の遺言の詳しい話。
太祖、太宋の生母杜太后は病に倒れた、
そんな中太后は宋の皇帝の今後を心配し
太祖を諭し、趙普(ちょうふ)を呼ぶとその誓書をに書かせる。
644:
時の宋の皇帝は太宗。
北漢討伐を強行し戦勝したので
調子に乗ってその先も仕掛けたら契丹軍に大敗して帰還した。
太宗は終盤大敗したから論功賞は無視した。
それに不満を持つ将兵達が出てくる。
645:
宋の太宗時代。
元宰相だった趙普は盧多ソンに失脚させられ
それだけで無く命も狙おうしていた。
そんな中弟の廷美に算奪の意思有りと上書され
趙普に相談する。
646:
宋の太宗時代。
息子元佐(げんさ)に跡を継がせる為に跡目問題であった
廷美を死に追いやりやれやれと思ったが
そうは問屋がおろさない。
その自慢の息子は、父の廷美へのやり口を批判していたが
廷美の死を知りおかしくなっていく。
647:
宋の太宗時代。
息子元佐(げんさ)をアレさせてしまった事を
忘れるかのごとく、翌年契丹討伐へ出る。
648:
宋は第3皇帝真宋こと元侃(げんかん)となった。
先帝の契丹による大敗のせいで、しょっちゅう契丹に悩まされていた
家臣達が南へ遷都すべしと言う中、宰相の冦準(こうじゅん)は
強度に抵抗を主張する。
649:
宋は第3皇帝真宋は、宰相の冦準(こうじゅん)の
言葉に心動かされ対契丹最前線に親征する。
650:
宋は第3皇帝真宋は、契丹侵略を食い止めた
宰相の冦準(こうじゅん)を信頼通り越して尊敬していた。
その態度は周りにだだ漏れで、冦準も調子づいていたので
よく思わない者も多かった。中でも王欽若(おうきんじゃく)は
冦準により、宋の遷都を阻まれた恨みが有り
家臣達の冦準への不満が高まったある時、真宋に対し作戦を起こす。
*ネタ盗んで俺の盗んだかねだせ!裁判だ!は勘弁願います。
ソフト名: | ゲームで十八史略641〜650話 |
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動作OS: | OS X MacOS |
機種: | Mac Intel Mac |
種類: | フリーソフト |
作者: | 覚羅 |