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ソフト詳細説明

　Lingoでデータを各種フォーマットに変換します。
　MacintoshとWindowsのどちらでも使えるので、Hybrid版の制作にも対応できます。

　【フォーマット変換の内容】

　1.日付フォーマット変換
　任意の区切り文字で日付データを編集します。
　前ゼロをつけたり、曜日の編集の有無が指定できます。

　2.時間フォーマット変換
　任意の区切り文字で日時データを編集します。
　前ゼロをつけたり、秒の編集の有無が指定できます。

　3.金額フォーマット変換
　データ（integer,float,string型）をカンマ編集します。

　4.金額フォーマット変換(拡張)
　データ（integer,float,string型）をカンマ編集します。
　小数点以下の表示桁数の指定や、四捨五入/切り捨て処理、先頭に符号を編集することができます。

　5.数値フォーマット変換
　データ（integer,float,string型）を編集します。
　小数点以下の表示桁数の指定や、四捨五入/切り捨て処理ができます。

　6.指定フォーマット変換
　指定したフォーマットに合わせて文字列を編集します。

利用条件・試用期間中の制限など

　1)ご購入頂いたXtraは、購入者ご本人が制作されたものに限り、再配布可能です。

　2)試用時は、体験版用シリアル番号(org01-1111-1111-1111)をご使用下さい。

　3)体験版用シリアル番号を使用されると、プロジェクタにして起動時に警告メッセージが表示されます。この警告メッセージは、送金確認後にお知らせする製品版シリアル番号を使われると表示されません。

動作環境