sdd3.lzh ( Filesize: 18,475 )
シンボリックデバッガにヒストリ機能があれば良いなと思っていた所 EXDEB など
の強力なデバッガが現れて少しタイミングがずれてしまった感じもしますが、やはり
SYMDEBはRPPなどでソースを表示しながらのデバッグは自分がソースファイ
ルのどこにいるのかが解って画面をフリップさせる回数が減ります
この実行ファイルはかなり以前から使用していたのですがソースがSAPPで書か
れておらずアップできるような状態でなかったので使用していながらほってありまし
た また MS.COM というヒストリーシェルは /E1 のオプションでSYMDEB内
でもヒストリー機能を持たせる事ができるシェルがあったりしてSDD独自の機能を
実装するまでには至らなかったためもあります
今回SAPPで書き直してモジュール化しそれぞれを独立したモジュールからSDD
をプログラミングしライブラリソースに加える事のできるようなモジュール群からSD
Dを作成し将来の拡張に備える事としましょう
ソフト名: | SDD |
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動作OS: | MS-DOS |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 倉橋 耕司 |