CS 波動用語総集計計画 1.01

exhd101.lzh ( Filesize:  8,638 )

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ソフト詳細説明

☆何するん?

本家APIに「CS波動カウンタ」というのがあります。これはその書込み文章についての波動カウントをするものですが、この総集計計画は1人の人が過去にどれだけ波動用語を使ったかというのを記録していくという過酷な(謎)APIです。

あ、「CS Ver3.40」以降に対応するよん☆


☆制約・仕様

CS用APIのDOCにも書いてありますが、理解した人のみ使用して下さい


☆動作解説

TEN00010という人にレスを書くとします。その際、元の文章から波動検索します。その際、[TEN.HAD]というファイルを参照して(ない場合は作成します)そこへ順次記録していきます。つまり、レスを返す度に合計されていくんですね〜(^_^;

SYSOP等の場合はPrefixを登録しないと[SYSOP.HAD]というファイルが作成されてしまいます^^;

☆使い方

まず、[CS.CFG]の【拡張API】の項目に登録します。

何処で登録してもいいのですが、
> Ex_prog. = 3 0 b:\wterm\cs\ex_hado b:\wterm\cs\ex_hado.dat
^^^^^^^^^^^^ ^^^^^^^^^^^^
([^^^]の部分は各自の環境へ書き換えてね)

のように登録します。
この例では…3番ですね。


☆[ex_hado.dat]の書き方

このファイルは検索する波動用語を記述していきます。
書き方は付属のファイルを見てそのように書いていって下さい(^^;

制限は255行までですが、そんなに登録すると検索時間が異様にかかると思うので止めましょう(^^;
検索アルゴリズムは単純なので100行書くと苦しいかも(汗

なお、ファイル名は[ex_hado.dat]に固定されていませんので、御好きな名前をど〜ぞ。


☆注意なのらぁ

えっと、検索文章ですが、“引用符のチェックをしていません”。
そのことに気をつけて使用して下さいねぇ(謎

あ、そうそう、当然ながらベース書込み時は正常に機能しないのでそのつもりで、ねっ☆ミ

動作環境

CS 波動用語総集計計画の対応動作環境
ソフト名:CS 波動用語総集計計画
動作OS:MS-DOS
機種:汎用
種類:メールウェア
作者: きゃに〜☆