prolog55.lzh ( Filesize: 43,454 )
前回のKiTとPROLOGの疑似的統合のPROLOG54.LZHの中のHPB.EXEとHPB.IDBの中にバグ
を潜ませてしまいました。
HPB.ARI( PROLOGのインタープリター用=ソースプログラム)を今回同梱してあるのを学習してい
ただくとご理解されると思いますが,最初の オプニング・メッセージの次の推論に進むため
の「go.」の文字入力のget0述語とifthenels述語の間にansi_sgr(0)述語をはさみこん
でいたためgo.せず,ハンギング状態になっていました。インタープリターの場合では go.した
ものでしたが,コンパイルしたものはgo.できないバグとなりました。コンパイル後のチェックも
したつもりが ボケ以外の理由はなにももない ミスを犯しました。深くお詫びする次第
です。ともあれHPB.EXEとHPB.IDBの差し替えをお願いします。
ソフト名: | 高血圧症の推論 差し替え |
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動作OS: | MS-DOS |
機種: | PC-98 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 原 系之助 |