高血圧症の推論と心臓病の自己採点・診断

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ソフト詳細説明

今回はPROLOG51,52,53で使用させていただいた加藤譲先生(ぱすかる)のKiTのビジュアルプ
レゼンテーションツールを使い迂生の心臓疾患の概括とPROLOGの推論による高血圧症と心臓病の診断
をするものです。高血圧症のPROLOGプログラムは,PROLOG15僧帽弁不全症候群(弁膜症は5
0歳以上の人の病気といわれ迂生は狭窄か閉鎖不全かは不明ですが,エコードップラの検査で
血液の肺臓への逆流がある)を理解するためにお医者さんの「確信度付与」と患者の「官
能訴求のあいまい度」をかけあわせる診断プログラムを公開し,次いで,PROLOG16において
心房中隔欠損症を同じように確信度と官能訴求値との診断プログラムを公開いたしています
。今回の高血圧症の診断は同じように確信度付与の診断です。患者の立場でなく,お医者
さんの病気診断における確信度を取り扱ったものです。一方,患者の病気予防のための心
臓病の自己採点と自己診断をPROLOGでまとめたものが心臓病の自己採点・診断です。加え
てKiTによる心臓病の概説についてオーサリングを試みたものを同梱いたしました

動作環境

高血圧症の推論と心臓病の自己採点・診断の対応動作環境
ソフト名:高血圧症の推論と心臓病の自己採点・診断
動作OS:MS-DOS
機種:PC-98
種類:フリーソフト
作者: 原 系之助