genfont.lzh ( Filesize: 84,480 )
このフォントは、HP100LX,HP200LX用日本語化キットに搭載されている、縦8ドットのスモールフォントを基に、私がコツコツと変更して作り上げたものです。
このため文字のデザインは大幅に変わります。
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いきさつ
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標準スモールフォントは線が細いため、薄ぐらい所にいくと途端に見難くなってしまいます。
TFC.EXEというフォント編集ソフトが、どこかの会議室で紹介され、早速導入してみると案外簡単に書体の変更が出来る事を知り、それならばと、スモールフォントをもっと色の濃い書体にと試行錯誤をはじめました、それから約4ヶ月で、第一水準のみを差分という形でアップさせて頂きました。
その後、第2水準文字の途中までボールド化したところで、視力に著しい衰弱が起こってしまった為、そこで断念してしまいました。
(ちなみに、私のコンピューターはこの100LXとMACのみの為フォント改造は中々効率はあがらないのです)
そこで、出来たところまででもアップした方がイイとの事なので、不祥ながら今回は差分ではなくて、オリジナルとしてアップさせて頂きました。
ただし、第2水準文字は途中からソフトによるボールド化で対処しています。
ソフト名: | スモールフォントのつぶぞろい |
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動作OS: | MS-DOS |
機種: | その他 |
種類: | フリーソフト(寄付歓迎) |
作者: | 渡辺 建司 オカヤシステムウェア YAFO |