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手術をしてもらえるならまことに結構なことであり、何の対策もなしに放置的治療されるものは最悪の疾病と思っていくす。この考え方は胆嚢の摘出。胃癌の切除、左眼硝子体切除などを経験しても変わらない考えです。胃癌なども検査の結果により手術不能のため途中退院され、薬で対応という患者さんがいますと同情するのが私の現在の医療知識による感慨です。今回の 予測肺活量1秒率(指数)の看護数式にも手術不能の指数が出てきますとソフト作成の興味を忘れ。呼吸疾患のために人工呼吸器にも依存できない絶望的患者の哀れな状態に、しばし心が馳せるものです。妹の亭主(義弟)が呼吸疾患で酸素ポンペキャリァを引いていた姿も思い出されます。看護数式にまったく無縁というものはありません。これは人間の生命に深く関係している特性があるからです。
ソフト名: | 予測肺活量1秒率(指数)を求める |
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動作OS: | 汎用 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 原 系之助 |